お申し込み受付中の「巡礼の旅」

2012年 定例勉強会

講師
澤田 豊成師(聖パウロ修道会)
井上 弘子(道の会)
時間
午後1時30分〜15時30分
(この後主日のミサあり)
会場
サンパウロ宣教センター 4階
会費
1,500円/回

2012年 特別勉強会

時間
11時〜12時30分
会場
サンパウロ宣教センター
会費
1,500円/回(会員:1,000円)

お問い合せ

勉強会と巡礼の旅 お申込み・お問合せ

事務局
〒164-0003
東京都中野区東中野5-8-7-502
Tel&Fax 03-6908-6571(井上弘子)
Tel&Fax 049-286-6291(瀬川眞佐子)

http://www.michi-no-kai.com

勉強会 会場のご案内

会場地図

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JR・地下鉄四谷駅下車 歩2分

道の会の「聖地の旅 勉強会」も22年目、皆様の変わらぬご支援やご協力を心から感謝しております。

澤田豊成神父様(聖パウロ修道会)が本年も引き続き、「聖ヨハネ福音書とともに聖地を歩むIII」というテーマでお話し下さいます。いよいよヨハネ福音書のクライマックス、主イエスの最後の晩餐、受難と復活に対するお話しは、私たちの信仰生活の力強い助けになるばかりでなく、聖地巡礼で神のみことばに耳を傾ける時、大いに役立つことでしょう。

道の会 井上弘子/瀬川眞佐子

この勉強会は、聖地に興味と関心のあるすべての方のために開かれています。
ご家族・お友達もお誘いください。

2012年プログラム
ヨハネ福音書とともに聖地を歩む III

ヨハネ福音書の後半(13~21章)を読み進めます。そこには最後の晩餐から復活後までの、わずか数日間のできごとが凝縮されています。

  1. 2月12日 弟子たちの足を洗うイエス (13・1〜30)

    イエスは、「ご自分の時が来たのを悟り、世にいる弟子たちを愛して、終わりまで愛し抜かれ」、そのために弟子たちの足を洗われます。足を洗うというイエスの行為は、「イエスの時」と呼ばれる神秘、イエスの愛の意味が象徴的に示されています。

  2. 3月11日 愛の掟 (13・31〜、14・15〜、15・1〜)

    イエスは弟子たちの足を洗った後、弟子たちに長い教えを語られます。この教えの中には、これまであまり用いられてこなかった表現が登場します。愛の教えもその一つです。「イエスが愛しておられた弟子」も、この場面になってはじめて登場します。しかも、愛の教えは、イエスがお与えになる「新しい掟」として語られます。

  3. 4月15日 イエスの道 (14・1〜、16・5〜)

    イエスは、この教えの中で、ご自分が弟子たちのもとから去っていくことを示唆されます。しかし、同時に弟子たちのもとに戻ってくることをも約束なさいます。イエスは、御父のもとからわたしたちのもとに来られ、わたしたちのもとから御父のもとにお帰りになり、そしてまた、わたしたちのもとに帰ってきてくださいます。

  4. 5月13日 聖霊の派遣 (14・25〜、15・26〜、16・5〜)

    イエスは、聖霊を遣わすことを弟子たちに約束なさいます。ヨハネ福音書では、聖霊はわたしたちがイエスとのかかわりを生きるうえで不可欠な存在として描写されています。また、聖霊は、「弁護者」、「真理の霊」とも呼ばれています。

  5. 6月17日 イエスの平和(14・27〜、16・33)

    イエスは、弟子たちに平和を与えると約束されます。しかも、この平和を「わたしの平和」と言い換えて強調しておられます。聖書における「平和」の概念について学んだ後、ヨハネ福音書が「イエスの平和」と呼ぶものの意味を深めることにします。

  6. 7月15日 イエスの祈り(17・1〜26)

    イエスは、弟子たちへの教えを語り終えた後、突然、御父に向かって祈りを始められます。この長い祈りが受難と復活を前にした場所に置かれている意味、この祈りに含まれるメッセージを探ることにしましょう。

  7. 9月9日 イエスの受難と死イエスの逮捕とペトロの否認 (18・1〜19・42)

    イエスはついに捕らえられます。一方で、ぺトロは保身のためにイエスのことを「知らない」と言います。しかし、ヨハネ福音書はその記述ですでに、これらのことがイエスの栄光を表すのを示唆しています。

  8. 10月14日 イエスの受難と死イエスの裁判と十字架上の死 (18・1〜19・42)

    ローマ総督ピラトによる裁判は、まるで演劇のように、総督官邸の中と外とで交互に場面転換しながら進んでいきます。尋問しているのはピラトですが、教えておられるのはイエスです。こうして、イエスは十字架刑に定められ、木に架けられて「上げられ」ます。それは、イエスが栄光に上げられたことを意味しています。

  9. 11月11日 イエスの復活(20・1〜30)

    イエスは復活し、弟子たちにお現れになります。そして、約束しておられた賜物を弟子たちにお与えになります。今や、御父とイエスとのかかわりは、イエスと弟子たちとのかかわりへと広げられたのです。

  10. 12月9日 イエスの羊を牧する(21・1〜25)

    イエスの復活後のエピソードについて記したヨハネ福音書21章は、多くの研究者たちによれば、後代の付加と考えられています。この章は、ヨハネ福音書全体の中でどのような意味を持っているのか、20章とどのように結びついているのか、特にイエスとぺトロのやりとりに注目しながら深めてみましょう。

    パワーポイントを用いて聖地の映像もご紹介します。(井上弘子担当)
講師澤田 豊成師(聖パウロ修道会)
井上 弘子(道の会)
時間午後1時30分〜15時30分(この後主日のミサあり)
会場サンパウロ宣教センター 4階
(JR・地下鉄四谷駅下車 歩2分)
会費1,500円/回

黙想会

11月3日(土)〜5日(月)【2泊3日】
講師:澤田 豊成師(聖パウロ修道会)

テーマ:おん父への道であるキリスト(ヨハネ福音書により人生を見つめ直す)
会場:汚れなきマリア修道会 町田修道院

【澤田豊成師 プロフィール】1965年東京に生まれる。1989年から、ローマのグレゴリアン大学神学部にて学士課程、修士課程(聖書神学専攻)1996年神学修士号取得、同年帰国し、司祭叙階現在、サンパウロにて出版をとおしての宣教に従事するかたわら、日本カトリック神学院、聖アントニオ神学院にて講師を務める。