

道の会では、2010年初夏の巡礼として、緑あふれるポーランドの旅を企画いたしました。同行司祭として、ジョヴァンニ・プッチ神父様がご一緒に行ってくださいます。
ポーランドは、ワルシャワ、クラコフ、ルブリンの世界遺産とされている歴史地区に見られるように、豊かな伝統と文化を誇っています。
しかし、その地理的状況のために、常に大国に分割されたり、戦争の舞台となって破壊されたりし、多くの苦難を味わってきました。
とくに第二次世界大戦の惨状は、筆舌に尽くしがたいものでした。
今ポーランドはその悲劇から見事に立ち上がりました。その精神的な支えと原動力は、いつの時代も人々の篤い信仰と聖母マリアに対する愛と信頼でした。
それ故、この国には多くの聖人が輩出しています。
私たちは、まず「黒い聖母」のチェンストホーヴァを巡礼し、さらに聖マクシミリアノ・コルベ神父ゆかりのニエポカラノフ、前教皇ヨハネ・パウロ二世のふるさとワドヴィーチェ、Sr.ファウスティーナにお現れになった「慈しみのイエス」のワギエフニキを訪ねます。
各巡礼地で、またとくにコルベ神父様がご自分の命を他者のために捧げられたアウシュヴィッツ強制収容所で、多くの苦しみや悲惨な現実の中で力強く働いてくださる限りない神の愛と、それに応える人間の信仰と愛を黙想します。
日程はゆったりと組まれています。皆様のご参加を心からお待ちしております。
道の会
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